ミニマルライフ

【無駄の極み】ポイントが貯まるから…という買い物は辞めよう【目的の入れ違い】

 

こんにちは、ミニマリストかるみです。

 

突然ですが、「ポイントゲットだぜ!」の快楽におぼれてはいませんか。

 

お得感のあるシステムですが、実は無駄遣いを推し進めてしまう可能性があるなと感じたので、まとめてみました。

 

過去の自分

「よっしゃあポイントたまるの気持ちいいな。もっとためてほしいもの買うぞ」

「めちゃくちゃほしいという訳ではないけど、ポイントたまるって考えればその分お得だよな、買っちゃえ買っちゃえ。」

「やばい、そんなに欲しくないけど買っちゃった。どうしよう」

 

 

【無駄です】ポイントを貯めるための買い物はやめよう

ポイントをためるための買い物は無駄なのでやめましょう。

たまにいますよね。「ポイントたまるから買おう」と軽々しくモノを買っちゃう人。

 

自分も似たようなところがあります。でもこれって明らかに無駄なんですよね。

 

 

なぜかというと、目的と効果が逆になっているからです。

 

:目的⇒モノを買う 不随する効果⇒ポイント

×:目的⇒ポイントを得る 不随する効果⇒モノ

 

本来はモノを買う副産物としてポイントが付くのですが、これだとおまけにモノが着てしまっています。

 

金銭的な価値として、ポイントよりも購入品の価値のほうが高いはず。

なので、この順番をあやまると、めちゃくちゃ損していることになります。

 

 

実際にぼくも、還元率3%で5000円ほどのモノを買ったことがあります。

 

確かに欲しいけど、そこまで言うほど欲しくはないのに。

 

「…5000×0.03=150円お得だし、買っちゃおう!」かあ、、、どうなんでしょう。(よくないですね( ˘ω˘ ) )

買うものの絶対値が大きすぎる。

 

 

ポイントがたまるという快感に騙されている

では、なぜたった150円で判断力が鈍るかというと、ポイントをゲットすると快感が得られるからです。

 

確かに、ポイントアプリの数字がどんどん増えていくのは楽しいし、「ちゃんと自分節約してんなあ」と感じるはず。

 

 

しかし、ここでこのような例を見てみましょう。

①9000円でゲームを買う

②10000円で①と同じゲームを買えば、1000円キャッシュバック。

 

どうでしょう。何となく②の方が買いたくなりませんか?払う値段は変わらないのに。

 

このように、後から何かついてくると購買意欲を高めるといった心理傾向があります。

関連記事⇒【思考法】購買意欲を減退させる方法 

 

同じような例はメルカリなんかで見られます。いわゆる商品の抱き合わせ販売。

 

「【大特価】本4冊で~円!」的な感じです。そこにほしい本が2冊ぐらいあれば買ってもいいやとなりそう。本=ポイントです。

 

 

【解決策】ポイントにとらわれず、欲しいものだけ買う

どうやって、「ポイント獲得のお得“感”のせいで、いうほど欲しくないモノを買ってしまう」といったことを防ぐかというと、

 

 

解決策はシンプルです。

 

ポイントにとらわれず、欲しいものだけ買うに尽きます。

 

とはいえ、欲しいものの基準があいまいだから、ポイントの罠に引っかかるわけなので購入するか否かのラインを考えてみました。

 

 

・喉から手が出るほどほしい

・これが無いと生活できない

・数週間買うか悩んで悩んで、、でもやっぱり欲しい

 

ひとによってまちまちかもしれませんが、この辺りは割と共通するラインにしていいと思います。

 

これを超えてくるものに、さらにポイントがついたらラッキーだなぐらいに思いましょう。

 

 

でも正直、このラインを超える場合ってあまりない気がします。

少し厳しいかもしれませんがポイントにしてやられている人は参考にしてください。

 

 

ポイントにとらわれない方法

欲しいものだけ買うという「買う」を前提に話を勧めましたが、

単純にポイントを無視するという方法もあるので2つご紹介。

 

🏁ポイントはおまけだと思うことにする

わりと精神論ですが、ポイントはあくまでもおまけでしかないんだと心に誓いましょう。

 

それが心底ほしいモノでない限り、おまけのためにお金を払っているとも考えられ、それはむしろ無駄な支払いです。

 

玩具付きお菓子ぐらいポイントに魅力があればいいんですがね。

 

🏁買い物ごとにポイントを使いきってしまう

買い物するたびにポイントを使い切ってしまうのも手です。

 

これはポイントが貯まるほど、「もっと貯めたい!」と思ってしまう方向けの方法です。

 

こういった方は割といると思っていて、

同じようなスタンプシステムに関して面白い研究結果があります。

 

 

a.「8回利用すれば洗車が一回無料になる」スタンプカード

b.「10回利用する必要はあるが、あらかじめ2回分スタンプされている」カード

この2つのカード、どちらの方が無料洗車サービスにたどり着くお客様が多いか?

 

という実験を300人を対象に行いました。

 

その結果、同期間で無料で洗車を受けることができた割合は

aが19%、bが34%で15%もの差がひらいたそうです。

 

 

この考え方はどこか、ポイントシステムにも通じそうな部分があると感じます。

 

ちなみにかるみの母は、使えるポイントがあれば会計時にすべて使ってます。なのでほとんど貯まってないみたい。

まあどうせ使うものならどこで使ってもあまり、変わらないですしね。

 

 

ポイントをためるなと言っているわけではない

散々、「ポイントのためにモノを買うな」と言ってきましたが、

ここで注意してほしいのがポイントを貯めるなと言っているわけではないということです。

 

 

何度もいいますが、ポイントは本当に欲しいモノについてきたおまけなのです。

 

ただし、それほど欲しくないモノでもポイントのせいで変なお得感を感じてしまい、安易に購入してしまうから、それはやめようという話です。

 

欲しいモノがある人はそれに向けて貯めるのはアリ

欲しいモノをタダで手に入れるために、ポイントを貯めるのは全然アリです。

むしろ超賢いです。超見習います。

 

ただし、「ポイントでそれを買う」という目的のための無駄な買い物は避けましょう。

 

積みあがったおまけでやっと買えるぐらいの心理でいた方が、ムダ遣いはなくなるかと思います。

 

ポイント制度は時に優秀、時に罠

ここ数年ぐらいでキャッシュレスの影響もあり、「~%還元!」といった広告を見る機会も増えてきました。

 

一見、ベンリかつ得な機能でも、時に無駄遣いを助長する罠になり得ます。

 

なので、しっかりモノの必要性を考え、

損得眼を身につけていくことが重要だなと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。