既卒就活

【大手狙えます】既卒の求人を探す5つの方法!僕が実際にとった戦略を解説

「既卒の求人ってどうやって探せばいいんだろう?」
「既卒の求人の探し方って何があるの?」
「ホワイトな既卒求人を紹介しているサイトが知りたい」

こんな気持ちはありませんか。

昨年、僕も既卒就活を経験したのですが、既卒が応募できる求人を探すのには最初はかなり苦戦しました。

しかし、途中から効率の良い求人の探し方やコツがわかり、最終的に大手の企業から2社内定をもらうことができました。

本記事では、ぼくの経験を生かし、

  • 既卒の求人の探し方は5つある
  • 実際にぼくが既卒の求人を探すのに使っていた方法
  • 既卒の求人を探してブラック企業に引っかからないために

について解説していきます。ぜひ読んでみてください。

この記事を書いた人

執筆者:あおい
20年夏から新卒に混じって既卒就活を始める⇢既卒の就活サイトと新卒の求人サイトの両刀使いで21年の夏に第一志望の大手広告代理店2社に内定をもらう⇢22卒として春から社会人として働く
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既卒の求人の探し方は5つ【でも使えるのは3つ】

既卒の求人の探し方は5つ【でも使えるのは3つ】

既卒の求人の探し方はいくつかありますが、結論、以下の5つがあると思います。

  1. 既卒の求人就活サイト
  2. 新卒の就活サイト
  3. 逆求人サイト
  4. 転職サイト
  5. ハローワーク

「なんだほぼすべて既卒の求人を探すのに使えるのか」と思う方もいるかもしれませんよね。当初は、ぼくもそう思いました。

ただ、それぞれ使い方が違ったり、既卒の求人はたしかにあるけれど、あまり既卒には向いていない方法もあるので説明していきます。

既卒の就活サイトを使う

まずひとつ目が最も代表的な方法で、既卒の就活サイトを使う方法です。

既卒の就活サイトは以下の2種類に分かれています。

  • 求人掲載型
    エージェント型

求人掲載型とは、文字通りで、既卒が応募可能な求人を掲載しているサイトです。就活生はその中から興味のある求人を選んでエントリーします。

※代表的なサービスとしてはリクルートの運営する「リクナビダイレクト」がありますが、数年前に運営を終了してしまいました。

代わりに現在主流となっているのが、「いい就職どっとこむ」です。

「意欲の高い人であれば、就職の時期なんて関係ない」という現代的なスタイルで、登録者数20万人と日本最大級規模のサイトと言われています。

求人は3月現在4,000件以上、職種も様々あるので、試しに探してみてはいかがでしょうか。

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また、エージェント型は求人型よりもサービスの数が豊富です。

ぼくは既卒就活(というよりも最初の就職先)では「ブラック企業に入ると人生終わるんじゃないか」という不安がとても強かったのですが、その気持ちで就活をして正解でした。

その経験を生かして、ぼくも利用したブラックを排除した既卒エージェントのサイトを3つに絞り込んだので、ぼくの思いに共感できる方は合わせて読んでみてください。

新卒の就活サイトを使う

2つ目の方法が、新卒の就活サイトを使う方法です。

「リクナビ」「マイナビ」が代表的ですよね。使ったことがある人もいるのではないでしょうか。

リクナビ、マイナビでは求人を検索する歳に、”既卒応募可”でフィルターをかけることができます

これを使えば効率よく既卒の求人を探せるわけです。

今は一昔前とは違って、既卒3年以下であれば新卒枠で採用してくれる企業も多いです。あなたが思っている以上にたくさんの求人があります。

大手の人気企業も、実は積極的に既卒の採用を行っているので、使わない手はありません。(もちろん、内定が出るかは別の話なんですけどね)

逆求人サイトを使う

3つ目の方法が、逆求人サイトです。

就活生が企業の求人に申し込むのではなく、企業の方からから就活生に声をかける(スカウト)のが逆求人サイトです。

登録しておくだけでプロフィールに興味をもった企業から

「一度面談だけしてみませんか?
「うちの面接を受けてみませんか?」

とオファーがきます。

仮にあまり興味のない企業からのオファーでも、見方を変えれば、面接の練習や社会人に慣れるのに使うことができるのでかなり魅力的です。

新卒では「オファーボックス」や「キミスカ」など様々な逆求人サイトがありますが、残念なことに既卒では「いい就職どっとこむ」のみ対応しています。

しかし、準備はプロフィールをポチポチ埋めて待ってるだけ、手間が一切かからないので興味のある人はぜひ使ってみてください。

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社会人向けの転職サイトで既卒OKの求人を探す

4つ目が、転職サイトで既卒OKの求人を探すという方法です。

結論、この方法はおすすめできません。

前提として転職サイトは「前職の経験(職歴)がある人」が対象となっています。

既卒はこれまで働いたことのない人なので、募集から外れます。

正確に言うと、気合いでアルバイト等の経験で職務経歴書を埋めさえすれば応募はできるでしょう。

しかしライバルはみっちり職務の経験を積んできた人が多いので、勝ち目はほとんどありません。

ぼくは、運良く面接まで進めた企業が1社だけあったのですが、見事に面接でボコボコにされてしまいました…

なので、既卒専用の就活サイトを使う方が圧倒的に効率が良いと思います。

ハローワークで既卒OKの求人を探す

最後の方法が、ハローワークで既卒OKの求人を探すという方法です。

これもあまりおすすめできません。

ハローワークは公的な制度であることから、採用にお金をかけられない企業が求人を出していることが多いです。

ぼくも実際に見てみて、求人の質が悪い印象を抱きました。

「求人の質が悪い」とは誰にでもできてしまう仕事ですね。たとえば、事務の入力作業、注文管理、正社員の補助などの単純作業や必須ではない仕事です。

更にいうと、その類の仕事は給与も低い場合が多いので、やっぱりおすすめはできません。

実際にぼくが既卒の求人を探すのに使っていた方法

実際にぼくが既卒の求人を探すのに使っていた方法

次に、実際にぼくが既卒の求人を探すのに使っていた方法を紹介します。

まず、先ほどの既卒の求人の探し方で、使えるものは以下の3つです。

  1. 既卒の求人就活サイト
  2. 新卒の就活サイト
  3. 逆求人サイト

ぼくはこの3つを使って既卒就活を進めていました。

ここが本記事で一番重要なポイントなのですが、利用度の比率としては、

既卒の求人就活サイト(特にエージェント型):新卒の就活サイト:逆求人サイト=3:6:1、です。

3つの方法をこの割合で使っていた理由

既卒就活で大事と考えていたことは2つあります。求人の数と求人の質です。

これを図にまとめるとこんな感じです。

求人の数求人の質
既卒の求人就活サイト
新卒の就活サイト
逆求人サイト

新卒は求人数も非常に多く、質の良い求人を選びやすいと言えます。一方で、逆求人サイトは、企業からアプローチを受けるため求人の数が少ないのが難点です。

この場合「新卒の就活サイトだけ使えばいいのでは?」という意見もあるかもしれません。

しかし就活において非常に大事なのは場数を踏み、改善行動を繰り返すことだと思います。

よって、3つの方法すべてを使って「求人の数・質を最適化させつつ、就活エージェントのアドバイスを聞いて選考の通過率を上げる」という戦略です。

この方法で最終的には、大手企業からも内定をいただけたので、再現性はあると思っています。

ぼくの選考対策を知りたい方はこちらも参考になると思います。

既卒の求人を探してブラック企業に引っかからないために

既卒の求人を探してブラック企業に引っかからないために

次に既卒の求人を探していてブラック企業に引っかからないために気をつけるべき点について説明します。

※ブラック企業に入社すると人生レベルで不幸になる可能性が高いのでしっかり押さえましょう。

求人票から見分ける方法を共有しますね。

すべての企業がそう、というわけではないのですがブラック企業にありがちな特徴は以下の3点です。

  • 給与が異常に高い
  • 熱意を重視し過ぎている
  • 裁量労働制やみなし残業がある

給与が異常に高い

同業他社よりも給与が異常に高い場合はブラック企業である可能性があります。

ブラック企業は高い給料を支払うかわりに、過酷な長時間労働が求められているときが多いです。

中には、月200時間残業する企業もあるようです。

さらに、悪徳企業だと常に高給なわけではなく、大きなノルマ達成時のみ高給になる、みなし残業手当が含まれているといった可能性があります。

熱意を重視し過ぎている

「熱意のある若者大歓迎!」といった聞こえの良い言葉で採用をしている企業も注意が必要です。

ブラック企業は実際の業務内容を伝えてしまうと、応募が来なくなってしまうため、熱意でゴリ押ししてくることがあります。

そのような企業は学歴や職歴をまったく考慮しないことも多いです。

人の入れ替わりが激しい為(どんどん辞めていってしまうため)能力重視の採用だと人手が足りなくなるからですね。

裁量労働制やみなし残業がある

裁量労働制の企業は実際の労働時間に関わらず給与が一定なので、残業時間の概念すらありません。

なので、残業時間ゼロを謳い文句にしていても、実態は長時間労働を強いられる過酷な業務環境であることがあります。

また、みなし残業にも注意が必要です。

みなし残業とは、例えば、給与の中に30時間分の残業代が入っていますよ。それ以降の残業代しか払いませんよ、という業務形態のことです。

まずは既卒の求人を実際に探してみるのがおすすめ

まずは既卒の求人を実際に探してみるのがおすすめ

これまでの内容をまとめていきます。

既卒就活の探し方について、ある程度は理解できたのではないでしょうか。

二回目になりますが、ぼくが実際にとっていたおすすめの方法は、

既卒の求人就活サイト(特にエージェント型):新卒の就活サイト:逆求人サイト=3:6:1、で探す方法です。

まだ、どれも利用していない人は、忘れないうちに登録だけでも済ませておきましょう。

まずはどんな求人を見てみるのが就職活動の第一歩だからです。

これまでに紹介してきたサイトをまとめておきますね。

・既卒の求人就活サイト(求人掲載型)で最も利用者数が多い!
>>「いい就職ドットコム」を見てみる
・既卒の求人就活サイト(エージェント型)でおすすめを知りたい!
>> 既卒内定者が厳選!既卒におすすめの就活サイト3選【使わないと損】
・新卒の就活サイトで最も有名!
>>「マイナビ」を見てみる
・既卒唯一の逆求人サイト!
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