既卒就活

【既卒はインターンに参加するべき?【経験者の答え】就職まで時間を作れる人は参加しよう

こんにちは、既卒でインターンシップに参加した経験のあるあおいです。

「既卒ってインターンシップに参加した方が良いのかな?」
「既卒も募集している企業ってどうやって探すの?」
「正社員を目指すとなると既卒でもインターンに参加したほうが確実なのかな」

本記事ではこのような疑問に答えていきます。

この記事を読めば、

  • どんな人が既卒でインターンするべきか
  • 既卒が応募できるインターン紹介サイト
  • 既卒でインターンの参加を検討している人がやらないと損すること

がわかります。

本記事の信頼性

✓既卒就活でエージェントの利用経験アリ
✓大手広告代理店2社から22年新卒枠で内々定を頂く
✓22年まで長期インターンでWeb広告運用の勉強中

❏前提
この記事でいう”インターン”とは「1ヶ月以上の長期に渡るインターンシップ」を指しています。
新卒がメインの1日〜2週間のインターンへの参加はどうなの?という方はこちら

既卒でインターン”するべきではない”人

まずは既卒でインターンをしない方がいい人です。

結論「なるべく早く働きたい人」です。

どこでも良いから早く働きたい人は、既卒のインターンは参加しないほうが良いと思います。

理由は大きく2つです。

  1. 空白期間が長くなると就活で不利になるから
  2. インターンの経験を就活で活かすには時間がかかるから

順に解説します。

①空白期間が長くなると不利になるから

空白期間の長さは、就活の有利不利に大きく影響します。

空白期間が長いほど就職活動では不利になります。

理由としては、面接の難易度が上がるからです。

面接では「既卒になってからどのように過ごしていたか」必ず聞かれます。

病気や、家庭の事情など自分ではコントロールすることができないことが原因の場合はともかく、「問題なく働けるのになぜ働かないのか、何をしていたのか」疑われやすくなるためです。

既卒から3年以上経っている人は特に注意

特に、既卒になって3年以上経過している人は注意が必要です。

なぜかというと、新卒と同じ扱いを受けられるのは既卒3年目までが望ましい、と厚生労働省に決められているため。

3年をすぎると、新卒枠に応募できなくなるので求人の数は一気に減りますし、質も悪くなります。

既卒期間とインターン期間、就職活動期間をトータルで考えることが大切です。

インターンが決まるのに時間がかかるかもしれない

コレは既卒に関わらずですが、インターンに参加しようと思ったらすぐに参加できる、というわけではないと思います。

経験上ですが、インターンへの参加は普通にアルバイトよりも難しいです。

アルバイト:面接→内定
インターン:書類選考→面接1~2回(&適正検査)

例えば飲食のアルバイトなどに比べると、インターンは任せられる範囲は広く、業務内容も専門的です。

そのため採用では、能力ややる気がかなり重視されます。

時間がかかることも頭に入れて考えましょう。

②インターンの経験を就活で生かすには時間がかかるから

 

理由2つ目はインターンの経験を就活に生かすには時間がかかるためです。

インターンシップに参加すると社員と同じように働くことになります

よって様々な実務経験を積むことができるのは事実です。

しかしその成果を就活に活かそうと思ったらかなり時間がかかります。

 

ぼくは就活で使える成果が出るまで7ヶ月かかった

ぼくの場合、就活話せる結果が出るまで約7ヶ月かかりました。

これでも早い方かもしれません。

ぼくは新規の案件に携わったため結果が出るためにある程度時間がかかりました。

とはいえ7ヶ月は早い方は遅い方か不明

とはいえ、ぶっちゃけ成果が出るまで7ヶ月は早い方か遅い方か、不明です。

参加するプロジェクトや会社の研修体制によって、結果が出るまでのスピードが大きく変わるからです。

しかもスピード感は会社に入ってからしか分かりません。

就活で使えるネタがほしいなら成果が数値で表される業務がおすすめ

ただ、就活で使えるネタがほしい場合は成果が数値で表される業務を希望してみるのがおすすめです。

数字だと成果が面接官に伝わりやすいためです。

例としては、

営業→月何件契約
マーケティング→月売上〇〇円達成

といった具合です。

既卒が正社員になれるインターンだとしても…時間がかかる

また、このような質問もあるかもしれません。

「インターンからそのまま正社員雇用のインターンもあるけど、それなら参加すべきなのでは?」

結論、どうしても行きたい企業であれば参加すべき。

ただし「正社員に100%なれるかどうかはわからない」ことは頭にいれておきましょう。

会社の業績や社長の意向によって、なかなか正社員になることができないことも珍しくりません。

既卒は新卒インターンに問答無用で応募するべき

ただし、長期インターンではなく1日〜2週間の新卒向けのインターンには積極的に参加するべきです。

新卒インターンに参加しておくと、その企業の選考で書類や面接1回分をパスできたりと優遇されるからです。

ぼくは5社参加しましたが3社が選考免除してくれました。

「え、既卒なのに参加してもいいの?」と思う人もいるかもですが、全然だいじょうぶです。

特に既卒3年以内の人は新卒枠での採用もされているので応募する価値はあるはず。

参加資格は新卒の採用ページに書いてあることが多いので確認してみるのがおすすめです。

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既卒でインターンするべき人

次に既卒でインターンシップに参加するべき人です。

結論、以下の2つのどちらかに当てはまる人です。

  1. インターンの経験が就職活動に直結する人
  2. 就職まで時間がある人

2は前半に、就職まで時間がない人はインターンをするべきではないと解説したので、明確ですよね。

1について詳しく解説していきます。

インターンの経験が就職活動に直結するとは

インターンの経験が就職活動につながるとは、インターンの業界(職種)が、志望している業界(職種)と近いという意味です。

インターンの経験がどのように企業で生かされるか面接官に伝わりやすいので、やはり有利に働くと思います。

また業界が違っても、職種が似てればOK。

例を上げると、

インターン:Webマーケティング
志望企業:食品メーカーの商品企画

この場合、「物がどうすれば売れるか考える」という点で共通しているので、参加する価値があるはず。

ぼくはWeb広告のインターンに参加しWeb広告の企業に就職した

ぼくの例をあげると、Web広告業界のインターンに参加し同業界の企業に就職しました。

中でも広告運用の職業を死亡していたのですが、インターンで業務をしていたので、とても話しやすかったです。

仕事の泥臭さを共有できるのは差別化につながる

また、インターンを経験しておくと、仕事の裏側というか泥臭い部分も見えてきます。

ぼくのいる広告業界は一見するとキラキラしたイメージですが、実は一日中PCとにらめっこ、みたいな業務も多いです。

就活生と社会人の間には、仕事へのイメージのギャップがあります。

インターンをすることで仕事のリアルを知ることができるので社会人には、現実をしっかり見ているor知っている就活生に見えます。

そのことが他の学生との差別化につながる、みたいな感じです。

既卒が応募できるインターン紹介サイト

ここまでで「よし、インターンに応募しよう」と思ったあなたには、以下の3サイトがおすすめです。

  1. キャリアバイト
  2. ゼロワンインターン
  3. Infraインターン

マイナビやリクナビといったナビサイトは、新卒向けの1dayインターンや説明会ばかりなので向いていません。

上記のようなサイトであれば、社員と同じようにインターンに参加できるので使ってみてください。

キャリアバイト

ひとつめは「キャリアバイト」です。

キャリアバイトのポイントは求人の掲載数の多さです。また会社の特徴や給与から会社を絞込むことできるので「良い」とおもう企業が必ず見つかります。

ぼくはこのサイトからインターン先を見つけました。

>>キャリアバイトの公式ページを見る

ゼロワンインターン

「ゼロワンインターン」は中小・ベンチャー企業と全国の学生(既卒含む)とのマッチングを行っています。

都内だけではなく地方の会社も掲載されているのが良い点です。

>>ゼロワンインターンの公式ページを見る

Infraインターン

最後に「Infraインターン」は、長期インターンに限らず、正社員を募集している企業まで探せるサービスです。

幅広く求人を見たいときにおすすめです。ただし電話やメールが多くて面倒といった評判もあるので、メインよりかはサブで使うのがおすすめです。

>>Infraインターンの公式ページを見る

既卒インターンするにしないにしろ就活は並行するべき

ここまで「既卒インターンに参加するべき人&するべきではない人」を解説してきました。

インターンするべき人に該当する人は、今スグにインターンを探してもらえればと思います。

ただその際、インターン一本で頑張るのではなく就職活動も並行するべきだと個人的に思います。

理由は以下の2点です。

  1. インターンの内定が出るまで時間がかかるかもしれない
  2. インターンで就活で使えるエピソードが作れるまで時間がかかるかもしれない

既卒にとって、時間は重要です。

既卒の時間が増えれは増えるほど就活は進めにくくなります。

また、インターンに参加しないで志望企業の内定を貰えればそれほど嬉しいことはありません。

ぼくもインターン&就活を同時に進めた。

ぼく自身、インターンと就活は同時に進めていました。

どちらとも進めるのは大変でしたが、就活をしながらインターンをすると

・インターンのモチベーションが上がる
・自分の就活レベルがわかる
・選考で知り合いができる

など、正直良いことしかありません。

特に、就活レベルを定期的に測ることはかなり大事だと思います。

語れる経験や成果があってもそれが本当に刺さるかは、実践の場を通してしかわからないからです。

なので余裕があるなら、インターンと就活は同時並行で進めるようにしましょう。

とはいえ就活をするにしても、「何から始めればわからない‥」という人も多いかと。

そんな人は、ぼくの経験上、まずは既卒向けの就職サービスに無料登録だけしてしておくのが賢い選択です。

20代向けマンツーマン就職サービス
ハタラクティブ

中でも、おすすめは「ハタラクティブ」です。

実際に私も利用したのですが、最初のカウンセリング面談は、「インターンをしながら就職活動をしたい」旨をよく汲み取って下さり、求人に無理やり応募させるようなこともありませんでした。

ここだけの話、面談はLINEで行うのですが、もし少しでも違和感を感じたら電話を切ればOKなのも嬉しいポイントだと思います。
(とはいえ担当者は優しいので心配ないと思いますが。)

利用は無料なので、少しでも迷ったら気軽に5分で登録してみるのがおすすめです。

>>ハタラクティブを使ってみる

公式サイト:https://hataractive.jp/