既卒就活

【既卒特化】正しい自己分析の方法と使えるツールや書籍を紹介

【既卒が解説】正しい自己分析の方法と使えるツールや書籍を紹介「既卒就活を始めているけど自己分析のやり方が知りたい…」
「自己分析を手伝ってくれるツールってあるのかな?」
「自己分析するにあたって既卒だからこそやるべきことってあるのかな?」

このような不安はありませんか?

ぼくも昨年、既卒就活に取り組んだのですが、ぶっちゃけ同じような疑問がありました。

「就活と言えば自己分析が大事」と聞くけれど、そんなの学校で習ってないし、何から手をつければよいか、また良い方法もわかりにくいですよね。

そこで本記事では、僕が実際に既卒として自己分析を行った経験を生かして以下について解説します。

ぜひ読んでみてくださいね。

既卒はまず自己分析をやろう

まず大前提として、自己分析は就活の一番最初に取り組むべきことだと思います。

せっかく仕事をするのなら、できるだけストレスなく無理なく働きたいですよね。

自己分析をすることで、そのような働き方はどのような業界・職種・求人で叶えられるかが見えてきます。

それに自己分析と聞くと言葉もとっつきにくい感じがしますが、それほど難しいものではありません。

う」などと価値観を知っていくのが自己分析です。

人によってはすぐに終わるのでぜひ取り組んで見てください。それに、意外と自分のことを知るのって結構楽しいですよ。

業界や職種理解から始めるのはおすすめできない

自己分析をするまえに、「業界や職種を見てから興味のある求人に申し込んでも良くない?」といった声も多くあるでしょう。

結論、これはおすすめできません。

なぜかというと、その時点で興味がある業界・職種があなたに真にマッチしているとは限らないです。

例えば、
・食べるのが好きな人だったら食品メーカー
・大きなことがやりたい人は商社
といった発想だとミスマッチが生まれると思います。

食品メーカーの仕事は食べることではないですし、大きなことができる仕事は商社以外にもたくさんあります。そもそも「大きな」をもっと深堀りしなくてはいけません。

エントリーしても面接で落ちる可能性は高いですし、仮に運良く入社できても、「自分がやりたかったこととは違う!」と思い辞めたくなります。

ただし自己分析と業界・職種理解を並行して行うのはありです。場合によっては業界・職種を知ることで自己分析が捗るかもしれないためです。

ただし集めた情報に価値観が寄っていってしまうのはよくないので気をつけましょう。

自己分析を怠ってしまうと…

先ほど、少し触れましたが自己分析を怠ってしまうと

「会社に行くのが本当に嫌になります」

これは間違いありません。

異なる価値観の人と過ごし、面白みを感じない仕事をやるのはけっこう苦痛です。

引用元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

上のグラフは「初めての正社員勤務先の離職理由」です。

  1. 自分がやりたい仕事とは異なる内容だったため
  2. 仕事がうまくできず自信を失ったため
  3. 労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため

の3点は自己分析をすることで未然に退職を防げたと思います。

この3点は全体の大きな割合を占めていることから、多くの人が、本人は気づいていないかもしれませんが自己分析をしていない、もしくは足りなくて、後悔していると考えられるんです。

既卒の自己分析のやり方

次にいよいよ自己分析の具体的なやり方について説明していきます。

大きく3つあると考えています。

  1. 自己分析ツールを使う
  2. ネット上の質問や書籍を参考にする
  3. 人に自己分析を手伝ってもらう

やりやすい順に並べてみました。

順番に解説していきますね。

自己分析ツールを使う

1つ目は「自己分析ツールを使う」という方法です。

自己分析ツールとは、例えば、20個の簡単な質問に答えるだけで、あなたの性格や気質・価値観の傾向を教えてくれるサービスです。

おすすめをいくつか紹介しておきますね。

診断ツールを使うことで、今の価値観に納得感が生まれるだけではなく、これまで気が付かなかった新たな一面に気がつくことも多いのでぜひ試してみて下さい。

ネット上の質問や書籍を参考にする

2つ目の方法は「ネット上の質問や書籍を参考にする」という方法です。これが一番良く使われている方法だと思います。

ぼくのおすすめをそれぞれ紹介しておきますね。

【面接でよくある質問100個…100個あるが、自己分析には1~39だけでよい
絶対内定2023(書籍)…自己分析を元に人生の設計を書ける
メモの魔力(書籍)…巻末にある自己分析シートがとても有効。膨大な量なので全部はやらなくてもよい

ぼくは、ノートに書いて自己分析をしていました。

手を動かすほうがなんとなくやる気が出たのと、頭にスッと入ってくる感覚があったからです。

PCに打ち込むでも方法は何でも良いと思います。ぜひトライしてみてください。

人に自己分析を手伝ってもらう

最後が「人に自己分析を手伝ってもらう」という方法です。

正直これがおすすめです。

なぜかと言うと人によって、脳みその使い方に偏りがあるので、そうなると自分じゃたどり着きにくい価値観も存在するからです。

例:いつも明るく楽観的でポジティブな人
気づきにくい価値観:心の奥底に繊細な一面を宿しており特定の場面で必ずネガティブな見方をしてしまう

例がわかりにくかったらすみません。

ただとにかく人に自分の経験を話して「シーンごとにどう感じたのか」をいろんな角度からい聞いてもらうことで、さらに自分を広く深く知ることができるのです。

最近の就活は、学歴や能力よりも、人柄や価値観、気質重視に変わっています。

できれば、人に自己分析を手伝ってもらい深い自己分析ができるのが理想です。

もし、周りにいない!という人は既卒サイトを利用してみるのも手です。

【自己分析】既卒だからこそやるべきこと

次に、自己分析において既卒だからこそ取り組むべきことについて解説します。

結論、既卒だからこれ、というのはあまりないのですが、

自己分析した箇所が面接でキーポイントになってくることも珍しくありません。

しっかり押さえましょう。

既卒になった理由についての細かい振り返り

既卒がやるべきは一点。既卒になった理由について細かく振り返っておくことです。

例として、就職浪人が理由で既卒になってしまった人について自己分析の結果を説明してみます。

就職浪人
→就職するやる気がでなかった⇐仕事が人生において重要な立ち位置ではないという価値観
→内定はもらったがさらに難しい企業に入りたくなった⇐向上心、価値観の変化

自己分析は必ず本音と向き合いましょう。

いやなことにいやと言ってもいいのです。それは誰が聞くでもないですから。

実際に面接で伝えるときは本音を建前に変換して伝えればOKです。

注意:自己分析に終わりはない【ゴールを決めよう】

ここで一つ自己分析に関して注意があります。

自己分析には明確な終わりがないため、自己分析することが目的にならないようにしましょう。

ぶっちゃけ深ぼれば深ぼるほど新しい価値観を知ることができるので、自己分析には終わりがないのです。

でも自己分析は就職活動で後悔しないための手段です。

「モチベーションが上がるときはどんな時かを知る」
「先ほど紹介したツールや質問リストにひと通り答えたら一旦やめる」

など自分でゴールラインを引きましょう。

既卒の自己分析の次にやるべきこと

既卒の自己分析が終わったらやることとしては、実際に世の中にどんな仕事があるのかを知ることです。

業界研究や職種の研究ですね。

例えば、広告業界と金融業界では気風、年収、そこにいる人の性格や価値観に大きな違いがあります。

そのような違いを知って、自己分析で洗い出された自分の価値観と照らし合わせていきましょう。

まとめ:既卒に自己分析は重要

最後にまとめです。

自己分析について理解できたでしょうか。

自己分析は仕事を決めるだけではなく、理想のライフスタイルを見つける足がかりにもなります。

まだやってないという人はぜひ取り組んでみてください。