雑記

【SNS】いいねがなくなりました【個人で価値を決める時代が来る説】

 

こんにちは、ミニマリストかるみです。

 

今回は、SNSから「いいね」がなくなりつつあるという事実を紹介しつつ、

「なぜなくなったか、無くなるとどうなるか」について話を掘り下げていきたいと思います。

 

 

想定している読者

「Instagramでいいねがなくなったよね?なんでなくなったの?

他のSNSはどうなるの?どんな影響があるの?」

 

【SNS】いいね機能がなくなりました

早速、結論から言うと、SNSからいいね機能がなくなりつつあります。

 

「そうなの?」という方のために具体例を上げつつ説明します。

 

instagramでいつの間にかいいねがなくなっていた

 

以下の画像の通り、いいね数が見えなくなっています。

 

 

つい数ヶ月前までは「~人がいいねをつけました」というような感じで数が見えていたのですが、それが消えてしまっています。

 

「~さん他」の部分をタップすると、いいねした人のアカウントは出てくるのですがやはり人数は出てきません。なぜ、、、

 

加筆:自分からは見えるそう

加えて付け加えると、自分の投稿のいいね数は見えるらしく、確認してみました。

 

 

 

うん、たしかに見える。

でもそれと同時に

「自分の投稿のいいね数はほかの人には非表示になっています」とある、、、

 

Twitter社もなくすかもと言っている

ちなみに、ぼくがいつも潜んでいるTwitterでもこんなツイートがされていました。

 

 

「以前からお伝えしてきましたが、私たちはユーザーのみなさんの健康的な会話を奨励するために、サービスを根本から考え直しています。その中には、『いいね』ボタンも含まれます」

引用元

 

という感じで、いいね機能があるおかげでSNS上での議論であったり、健康的な会話ができなくなっていると考えているみたい。

 

これはTwitter創業者のジャック・ドーシー氏の発言とTwitter公式アカウントが関連しているので、1年ほど前の記事ですが割と信ぴょう性が高そう。

 

 

また、有名ブロガーのイケハヤさんの次のようなツイートをしていま。

 

 

と、こんな感じでこれは思いつきのつぶやきかもしれませんがTwitterからいいねがなくなる日も近いのかなと思います。

 

SNSでいいねをなくした理由を分析

ここまでで、SNSでいいね機能がなくなる理由を考えてみました。

 

いいね数の競争をなくす

結局大きな理由は、コンテンツ自体ではなくいいねを得ることに集中してしまい、

 

結果的にSNSアプリ全体の質が低下しているからだと考えられます。

 

ハートの数を重要視するとどうなるか、具体例は以下の通りです。

・ハートを気にして本来の写真や動画を楽しむことができない

・ハートを得るために危険な行動を犯す人が出てくる。(目隠し運転など)

・クリエイター側がコンテンツの質に集中できない

・災害時に動物園からゾウが逃げたというデマが拡散された

 

もっとあるかもですが、こんな感じです。

 

さすがに健康的な楽しみ方とは言えなそうですね、、、

 

 

個人で価値を判断する時代が来る説

では、さきほど挙げたSNSから「いいね」がなくなるとはどういう事かを分析していきたいと思います。

 

結論から言うと

 

個人で価値を判断しなければならない時代が来る

 

ということだと思います。

 

こういった時代になるとどのようなことが起きるか考えてみました。

・他人の評価が入ってこない

・情報が正しいかなど、自分の目を養う必要がある

 

他人の評価が入ってこない

いいね機能がなくなると、他品の評価が自分の評価に干渉しなくなりますね。

 

つまりどれだけの人がいいねしたのか分からないので、自分の評価だけで物事を判断できるようになります。

 

それにより、ハートの数に惑わされず、よりフラットな目線で物事を見ることができるようになるはず。

自分が良いと思ったコンテンツにいいねができるようになると思います。

 

 

いいねが多いとコンテンツが映えて見える

ぼく自身が感じていることなので、万人に言えるかはわかりませんが、こういった例があります。

 

まったく同じツイートで

①いいねが100

②いいねが1

 

①と②だったらどっちにいいねしやすいでしょうか。ぼくとしては圧倒的に①ですね。

 

なぜかというと、いいね数が多いと映えて見えるからです。

これはほかにも同じ意見の人もいそうだなと勝手に思っています。

 

でも実際は映えて見えるだけで、コンテンツの質は一緒です。そこで片方に意見が寄るというのは、何となく表面しか見えていない証拠だと思います。

 

みんなが「認めたものだからいい」というのは自分の意見じゃないので、よく考えるとフラットじゃないはず。

 

健康的にSNSを楽しむことができる

ぼくたちTwitterをする人間としては、少なからずいいねの数は気にするし、少ないよりかは多い方が良いという意見が大半だと思います。

 

まあ少し気になるぐらいならいいかもですが、あまりに過剰になると、不健康になるかと。

 

・本来ツイートしたいことでも、ハートが欲しいあまり少しコンテンツを盛ってしまう、もしくは虚偽情報を発信する。

・いいねが来ないからとつぶやきを消してしまう(たまにやってしまう…)

・いいねの通知が気になるあまり、他の作業に集中できない

 

上記の通りです。

 

こんな感じで、発信内容よりも「まず、いいねがつくかどうか」を気にしてしまうという人もいそうだなあと感じます。

(写真家さんやデザイナーさんなどは特に、いいねにモチベ取られていたら大変そう、、、)

 

でも、いいねがなくなれば、そういった不健康な発信は少なからず減るはずのでいいこと、とも考えられます

 

インフルエンサーとかは困るかもしれない

ここまで、もしいいね機能がなくなればフラットな目線で判断できるようになるという割と肯定的な立場から考えてきました。

 

しかし、とすると困る人も出てくるはずと思い、例をあげておきます。

 

・SNSのインフルエンサー

・インフルエンサーを目指す人

・テレビ局など、SNSのインフルエンサーを探す仕事の人

 

インフルエンサーは拡散力や影響力を欲しがります。

そのため、コンテンツの質の高さはもちろんですが、加えて「いいねの数」「RTの数」など。

 

ぼくたちが一瞬で「この人はどれぐらい有名なのか」がわかる指標はなくてはならないと考えられます。
やはり、自分の方向性がフォロワーさんのニーズに一致しているかなどは確かめる必要があるので。

 

解決策としてはinstagramのように発信した本人はいいねの数を確認できればいいと思います。

 

なので、ぼく的には「いいね数の表示を廃止」がベストな気がする

 

まあぶっちゃけそこはSNSの会社がどうするかに委ねられそうですね、、、

 

 

 

自分の目を養う必要がある

その情報が正しいか否か、自分の目を養わなければなりません。

 

なぜかというと、他人の評価が見えなければ、信じられる評価は自分だけだからです。

 

今までは、大勢が良いと思ったコンテンツにはそれなりのいいねが可視化されていました。しかし今後、それが続くとは限りません。

 

それに、中にはいいねは少ないけど、とても質の高いコンテンツを生み出しているクリエイターもいます。

 

そういった時、自信をもって「コレいい!」と言える自信と覚悟をもたないと、SNSの中では自分を見失ってしまう気がします。

 

自分の目を養う方法:SNSに触れる

自分の目を養う方法としては当たり前なんですが、

 

SNSに触れる

これが一番かもです。

 

理由は以下の通りです。

・手軽に始められる

・TLで常に他人の意見を目にするので、評価の機会が多い

 

しかも、これからIoT(Internet of Things)だったり5Gの到来など、よりインターネットが生活に浸透していく過程でSNSもさらに普及するはず。

 

つまり、インターネットによる情報収集も盛んになるということですね。

 

と考えると、デマだったりもまた同時に盛んに増えてもおかしくないと考えられます。

 

目には目をということで、インターネットにおける選別眼を養うためにはやはり、インターネットの世界で今のうちに養っておくのが一番かなと思います。

 

まとめ

今回はこの辺で終わりです。

 

SNSにおいていいねの表示は当たり前になっていそうなので、それがなくなったらと想像するのは割と面白いですね。

 

これからのTwitter社の動向に目を向けていきたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事